もう迷わない!インサイドワゴンと脇机の違い

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 一般的にオフィスデスクには「平机」「片袖机」「両袖机」の3種類があります。これらのデスク、特に平机と片袖机の収納力をアップさせるために設置するのが脇机とインサイドワゴンです。今回は脇机とインサイドワゴンの違いを説明したいと思います。

 簡単に違いを説明すると、脇机はデスクの隣に並べて使うのに対して、インサイドワゴンはデスクの下に入れて使うものです。

つまりはデスクと同じ高さであれば脇机、デスクの下に収まるサイズであればインサイドワゴンと判断できます。

 日本ではほとんどのデスクが高さ700mmとなっていますので700mmの脇机が一般的です。インサイドワゴンはデスクの高さから引出し分を引いた高さになります。700mmから引出し分を引いた高さ610~620mm程のインサイドワゴンが多いです。

またインサイドワゴンは移動させて使うのでキャスターが付いているのが特徴です。平机や片袖机からインサイドワゴンを引き出し、デスクの天板部分の拡張といった使い方も可能です。デスクに置くと邪魔になる書類や備品を一時的に置くのに便利です。

 袖机でなくデスクと脇机・ワゴンを組み合わせて使うことのメリットは、レイアウトが自由という事です。袖机は重量もあり移動が大変であるのに対し、脇机・ワゴンを用いた場合デスクと脇机・ワゴンを別々で移動させることができるのでレイアウト変更は容易です。その点からレイアウト変更が多いオフィスでは使い勝手が良いと言えます。

脇机には2段のものと3段のものがあり、収納物の種類によって選ぶことができます。書類やカタログをたくさん収納したい場合には2段のものを選ぶと良いと思います。細かな雑貨や不定形なものを収納したい場合は3段を選び、収納物によって引出を使い分けると良いと思います。

 機能的にも引出しの飛び出し防止ラッチ機能、引出内に仕切り板やペントレーが付属のものだと尚使いやすさがアップするので、機能や付属品にも注目してもらえると良いと思います。デスクの購入をご検討の際は脇机やワゴンの設置も検討してみることをおすすめします。